2025年は、昭和元年から数えて100年目の「昭和100年」の年にあたります。現代を生きる私たちは、先人たちの如何なる歩みの上に立っているのでしょうか。激動の昭和100年を顧みることで、日本の現在地を再確認し、未来への糧とします。
政策オピニオン
第1回 昭和100年の幕開け:動乱の予兆 —「戦争の20年」を招いた原因は大正期に—
西川 佳秀 平和政策研究所上席研究員
2025年1月17日
政策オピニオン
日韓関係の過去、現在、未来
小倉 和夫 元駐韓国大使
2025年1月18日
政策オピニオン
日ソ・日露関係を振り返る
東郷 和彦 元駐オランダ大使
2025年1月18日
政策オピニオン
現代に生きる「福田ドクトリン」 ―日本の東南アジア外交を振り返って―
湯下 博之 元駐フィリピン・ベトナム大使
2025年1月17日
政策オピニオン
昭和財政史を振り返る
林 正寿 平和政策研究所代表理事、早稲田大学名誉教授/横浜市立大学名誉教授
2025年1月19日
政策オピニオン
日本社会と社会政策の昭和百年
大泉 博子 元衆議院議員、元厚生省児童家庭局企画課長
2025年1月17日
政策オピニオン
日中関係を回顧する 習近平政権の暴発を防ぐのが急務 ―統一の功より政治の民主化で民心の安定を―
田畑 光永 ジャーナリスト
2025年1月17日