平和外交・安全保障 国際情勢マンスリーレポート

「国家安全保障戦略」で読み解くトランプ政権の世界戦略(下)

2025NSSは、西半球に対する米国の支配強化を打ち出す一方、権威主義諸国への脅威分析や戦略に関する記述に乏しい。これまで、普遍的な価値の実現を目指す内容が通例だったが、2025NSSは歴代政権との政策の継続一貫性よりもトランプ氏個人の思想や関心を全面に押し出した戦略文書になって
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グローバルイシュー・平和構築 政策オピニオン

ナノ世界を可視化する放射光科学 ―基礎から最先端まで―

雨宮 慶幸 東京大学名誉教授
宇宙は光と物質から成り立つ。物質は光で検出できる。逆に、光も物質があって初めて検出できる。相互作用が重要だ。放射光は可視光より波長が短い光であり、原子・分子を検出(見ることが)できる。放射光の出現で物質科学が飛躍的に進歩した。
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持続可能な地域社会づくり 政策オピニオン

災害リスクと防災人材の育成

濱口 和久 拓殖大学地方政治行政研究所特任教授、同研究所附属防災教育研究センター長
地震や台風、火山噴火など、災害と共に歩んできた日本列島。能登半島地震が示した現実は「想定外」が常に潜むということだ。停電やライフライン停止、富士山噴火のリスク……。私たちは何を備え、どのように人材を育て、どんな制度を築くべきなのか。防災立国への道を探る。
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