季刊『世界平和研究』バックナンバー 季刊『世界平和研究』バックナンバー

グローバルイシューの解決、平和外交をテーマにした専門誌

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223号(2019年秋季号)

特集:インド太平洋構想とその課題

・インドの戦略的自律性と日印関係の展望/伊藤 融
・インド太平洋戦略の評価と課題―海洋同盟の視点―/西川佳秀
・中国「一帯一路」戦略とアセアンの現状―米中冷戦のはざまで―/樋泉克夫
・21世紀新秩序形成への文明論的展望―インド文明と中国文明の比較―/保坂俊司

政策トピック

・政策ビジョンと施策立案の課題─法科大学院制度導入の教訓とポスドク問題─/長谷川眞理子
・海洋教育がめざすもの/田中智志
・公海の生物多様性と海洋遺伝資源をめぐる国連での議論/森下丈二
・国際防災協力の可能性と課題/山本春行
・日本に人権外交は無縁か/村主道美
・次期台湾総統選に出馬した呂元副総統/澁谷 司

オピニオン

援助理念としての「人間の安全保障」の経緯と評価/柳原 透

論説

・和解に向けた現代ユダヤ思想─ホロコーストからの学び─/市川 裕
・平和の概念再考:平和学における和解の位置付け/熊谷奈緒子

試論

台湾における戒厳令の憲法的根拠に関する考察/高橋孝治

222号(2019年夏季号)

特集:少子社会における子どもの養育環境改善

・子どもの命と育ちを守る養育支援・家族支援とは/山縣文治
・「成育基本法」による結婚・妊娠・子育て支援を―子どもの養育環境改善の提言―/松平隆光
・児童虐待の発生予防と家庭訪問型子育て支援/西郷泰之

政策トピック

・グローバリゼーションの光と影/上田秀明
・新たに求められる家族政策/大泉博子
・海洋と沿岸域の総合的な管理に向けて/多部田茂
・TICADは日本・アフリカ双方の利益になる協議を/杉下恒夫
・ガーナ高校生日本修学旅行17年目─TICAD Ⅶに当り─/浅井和子
・米中覇権争い時代における対米関係はどうあるべきか/浅海 保

オピニオン

・非核化をめぐる朝鮮半島情勢と日韓関係の展望/木宮正史
・日本中世史の一風景:武士とはだれか─武士の発生と貴族─/安達史人

論説

・保守思想とアメリカ政治の現在―ポピュリズムとの相克―/会田弘継
・宇宙的視点から世界平和を築く日本人になれ
・「自律分散制御」からみた複雑適応系社会―原爆の街,平和の街,祈りの街,長崎から(Ⅱ)―/川口勝之

221号(2019年春季号)

特集:地球環境の危機克服と海洋の潜在可能性

・地球環境における海の役割―海の砂漠化と海洋生態系の未来―/古谷 研
・海洋生産と生物多様性のガバナンス―海洋生物研究から見える人類と地球環境の未来―/津田 敦
・生物多様性の保全と持続可能な水産資源利用―BBNJ交渉の課題と展望―/八木信行

政策トピック

・国際裁判と国際紛争の解決/河野真理子
・研究者の心理と世界の食料需給の見通し/伊東正一
・日韓関係改善に向けて想うこと/天江喜七郎
・米中対立における中国の戦略/茅野郁生
・実践はシステムだけでは動かない:「多職種連携(協働実践)」の勧め─千葉県野田市の虐待死事件に関連して─/西郷泰之
・家庭内暴力に関する今日的課題/丸山久美子

オピニオン

・日韓関係改善と草の根交流の力/西川佳秀
・韓国現代史と朴正煕政権の現代的意義/洪 熒

論説

・宗教と外交政策―宗教の関与による平和構築の事例―/ダグラス・ジョンストン
・国際社会の慰安婦問題の現状と日本の対応―こじれた日韓歴史問題の展望―/熊谷奈緒子
・貧困の社会学:深刻化する現代の貧困問題と社会保障制度の課題(1)/川口彦之

220号(2019年冬季号)

特集:平和構築と日本の課題

・難民政策はどうあるべきか―難民危機と日本の対応―/滝澤三郎
・冷戦後アフリカの紛争と平和構築の課題―日本のアフリカ外交への示唆―/武内進一
・アフリカをめぐる日米中の国連PKO政策の現状―南スーダン撤収後の日本の課題―/井上実佳
・日本の中東政策と日本型国際協力の可能性―パレスチナ支援の経験を踏まえて―/成瀬 猛

政策トピック

・米露・米中関係の悪化と日EU関係/植田隆子
・北方領土問題再考/松井 啓
・「水中文化遺産保護条約」をめぐる最近の動向/岩淵聡文
・関係性を生きる力を育てる─家庭問題解決へのヒント─/畠中宗一
・相続法・相続税制度と家族の絆/小野塚久枝

オピニオン

・安倍内閣への提言:「日本離島改造論」の薦め(序)―離島住民の人づくり政策と国土防衛の国づくり政策の両輪で―/橋本晃和
・米中科学技術覇権争いと日本の科学技術政策の現状/山口彦之

論説

・現代アメリカの人種・貧困問題と「市民権運動」の今日的意味―キング牧師暗殺50周年を迎えて―/川島正樹
・習近平時代の中国法再考―中国式「法治」とは何か―/高橋孝治
・日本には文化はあっても文明はない:「自律分散制御」からみた複雑適応系社会―原爆の街. 平和の街. 祈りの街. 長崎から(1)―/川口彦之

219号(2018年冬秋季号)

特集:新日英“同盟”の課題

・多層な安全保障協力の構築と「新日英同盟」―今後の日本の外交安全保障戦略―/秋元千明
・日英同盟再考―近現代史からの遺訓―/平間洋一
・英国に学ぶ日本のインテリジェンス/小谷 賢
・立憲君主制の国際比較―象徴天皇制のあり方と今後の日英関係―/君塚直隆

政策トピック

・アフリカにアルカイーダ分派を活発化させたフランスの軍事作戦/多谷千香子
・歴史の教訓から学ぶべき時/湯下博之
・「米中貿易戦争」に思う/長田達治
・沖縄の基地負担と向き合う時/勝股秀通
・21世紀のキャリアデザインとしての「ライフテーマ」の意義/水野修次郎
・子どもの貧困対策をどう考えるか―「貧困の定義」と今後の課題―/池谷和子

政策提言

新日英“同盟”の時代―グローバルな海洋同盟の構築に向けて―

論説

・宗教は戦争の原因になりうるか?/星川啓慈
・地方創生の新しい視点―姉妹都市提携と多文化共生政策の挑戦―/毛受敏浩

学術情報

北海道における地震によるブラックアウトについて/谷口 博

218号(2018年夏秋季号)

政策トピック

・国連海洋会議から生まれた海洋行動コミュニティに注目/寺島紘士
・「特別の教科 道徳」設置の意義と課題/貝塚茂樹
・混迷する世界とグローバル・リーダーの育成―21世紀型リベラル・アーツ/高橋一生
・現代の「十字軍」─昔の「十字軍」と比較して/片倉邦雄
・政策決定における官僚の役割/山口彦之
・トランプショックとヨーロッパ―「協調と対立」構造の中の米欧関係/渡邉啓貴

政策研究:少子化問題への処方箋

・「日本型家族政策」の考察―少子化対策はなぜ成果をあげないか/増田雅祐暢
・深刻化する子どもの養育環境と子育て支援のための家族政策―新しい社会的養育ビジョンの意義/奥山眞紀子
・少子化対策はなぜ効果をあげられないのか―問題の検証と今後の展望/大泉博子

政策提言

少子化対策に代わる「家族政策」の提言

論説

・ベトナム宗教政策─信教の自由と国際関係/今井昭夫
・現代に生きる孝悌思想の再発見―近代がもたらした個の思想をどう超えるか/藤本一司
・家庭問題としての「子どもの貧困」―「沖縄限定版選択的ベーシックインカム」で考える/末吉重人

学術情報

中国における「法治」の現状―行郵税廃止の法的構成に着眼して/高橋孝治

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